ワッティー株式会社
一品入魂!!!お客様と共に発展していきます!!!
先輩の声ページ
名前 : 松村 |
所属部署 : 品質管理部 グループリーダー |
モノづくりに対するこだわりは何ですか?
製品の機能性だけでは無く、外観、見栄えにも出来る限りこだわっていきたいと思います。せっかく苦労して作っても見栄えが悪ければお客様からの評価がマイナスになってしまいます。見栄えについては一人の意見だけでなく、多くの人の意見を聞いて基準決めなどをしています。
クオリティの高い製品を提供するために最も心がけていることは何ですか?
色々有りますが、一番はやはり「同じものを作る」ために手順や治工具、部品に工夫をすることを推奨するように心がけています。
あとは、しっかりとした管理と作業スキルのバランスが重要だと思います。 管理面に重点を置きすぎ、理解しないまま作業をしても間違いに気付く事が出来ず、人材も育たないですし、逆に作業者のスキルに頼り過ぎて手作業の工程や検査ばかりが増えれば、間違いが増えたり、工程の安定、コストを抑えるなどということは難しくなってくると思いますので、そこはこだわって、足りない部分は補っていけるように常に向上心を持って臨んでいきたいです。
あとは、しっかりとした管理と作業スキルのバランスが重要だと思います。 管理面に重点を置きすぎ、理解しないまま作業をしても間違いに気付く事が出来ず、人材も育たないですし、逆に作業者のスキルに頼り過ぎて手作業の工程や検査ばかりが増えれば、間違いが増えたり、工程の安定、コストを抑えるなどということは難しくなってくると思いますので、そこはこだわって、足りない部分は補っていけるように常に向上心を持って臨んでいきたいです。
品質を維持するために取り組んでいる事とは?
これも色々有りますが、品証部としては特にチェックに重点を置いています。
外観にも気を使い、少しでも傷が入っていれば連絡をもらうようにしていますし、部員は不適合を絶対に流出させない事を常に頭において仕事をしています。
外観にも気を使い、少しでも傷が入っていれば連絡をもらうようにしていますし、部員は不適合を絶対に流出させない事を常に頭において仕事をしています。
名前 : 千木良 |
所属部署 : 生産部 リーダー |
どんなところにものづくりの魅力を感じますか?
難易度が高い物件を要求通りに製作できた時には、充実感が有ります。
試行錯誤しながらの作業になりますが職人としての腕の見せ所です。
試行錯誤しながらの作業になりますが職人としての腕の見せ所です。
作業をする中でより良い製品を製造するために心がけていることは何ですか?
カン・コツに頼らず誰が作業しても同じ製品が作れるよう作業手順書にて標準化を行い常日頃から工程改善や治工具製作を心がけています。
また、私たちが作る製品に自信とプライドを持ちお客様に喜んでいただける製品を作るよう生産部一同活動しています。
また、私たちが作る製品に自信とプライドを持ちお客様に喜んでいただける製品を作るよう生産部一同活動しています。
ものづくりに対するこだわりは何ですか?
QCDを意識し、より早く、より正確にお客様の要求される製品を作ることを第一に考えています。性能を満たすことは勿論のこと、外観も満足していただけるチャンピオン品を作ることがこだわりです。『私たちが作り出す製品でお客様に感動を与えたい!!』こだわりの原点はここにあります。